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【アニメ】ケムリクサのわかばの正体や謎の能力について考察まとめ!

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『けものフレンズ』人気の火付け役、たつき監督最新作の『ケムリクサ』。 

今作は2012年にたつき監督が自主制作したアニメをリファインしたもの。
この物語には謎が多く、そのなかでも気になるのが、

姉妹達をサポートする少年わかばの正体です。

今回は、わかばの正体をこれまでの話を振り返りながら考察していきたいと思います。

 

ケムリクサとはどんな物語?

ケムリクサ』は赤い霧に覆われた世界で、アカムシと呼ばれる敵と戦い、姉妹達が水の豊富な安住の地を求める物語。

タイトルの“ケムリクサ”とは、アカムシとの戦闘、水の探索など姉妹達が生きる上で欠かせない葉です。
 

<ケムリクサのあらすじ>

一島は赤い霧が覆い、アカムシが多数存在。
その島のなかで、りんは姉妹を守るためにひとりで戦っていました。
ある日、ミドリの木の根を使って水を集めていると水槽の中にわかばと名乗る少年が現れます。

わかばは、光る根に興味津々。
すると姉のりつが音からアカムシの位置を特定し、りんはわかばも連れ、アカムシを倒しに行くことに!
しかし妹のりながアカムシに狙われアカギリの中に。
わかばは熱を感じ取り、アカムシの出現箇所を把握し、りんに助言します。
そして、わかばはアカギリの中に飛び込み、りなを助け出しました。

それから、りん達は豊富な水のある島の外を目指す決意をし、島から島へ旅をするのでした。

それでは「わかばの正体」について考察していきます。
 

仮説!わかばの正体は?

9話まで放送されましたが、わかばの正体についてはっきりとした答えは語られていません。

わかばや周りの発言、行動を振り返り、私が考え出した仮説は…

ミドリから生まれた人間
ケムリクサを管理する立場の人間
さいしょのひとが乗っていた宇宙船の乗組員

です。

そう考えた理由を紹介します。

まず、ミドリから生まれた説は…

<わかばのミドリから生まれた説>

1 初登場時、ミドリちゃんの木が水を集め、成長していたときに水槽の中に現れたこと。

2 わかばの服の袖の緑色の部分がミドリちゃんの根の模様と同じ。

3 触覚、味覚、嗅覚、視覚など満遍なく備えているが、人間にしては重たい路面電車の車輪を持ったり、熱い赤霧に入っても帰って来れる、眠るシーンがないなど不可解な点がある。

4 9話で、『匂いから姉妹とちょっと違う、ケムリクサの匂いはするけど色違い?』というりょうの発言

5 『見た所ではちょっと作りが違うけどただの人型』というりょくの発言

実際、ミドリは路面電車の車体を支えながら動かす力を持っているので、わかばがミドリの葉の力を持っている、下や周囲にアカギリのある場所もミドリの根で移動できるので辻褄があいます。

また、りん達が寝ている間もミドリはアカムシを探知して音でりつに情報を与えるので、わかばがミドリから生まれたとなると睡眠する必要がないのかもしれません。

また考察④に関してですが、姉妹達の体内には生命活動を支えるマゼンタ色の葉があります。

わかばは、青いケムリクサやミドリのケムリクサ、橙色のケムリクサを使えます。
りょうは嗅覚がすぐれていますが、体内に葉があるかどうかまでは見えないので分からないかもしれません。

しかし、次のりょくの発言と合わせて考えると変わってきます。

『見た所ではちょっと作りが違うけどただの人型』というりょくの発言から作りが違うとは、体内にケムリクサがないということでしょうか?

色違いの葉の力を持っいて人型と言われるとなると、りん達と同じように人間ではない可能もあり得ます。

ケムリクサが体内にあるではなく、もしかしたら体そのものがミドリのケムリクサでできているのかもしれません。
ミドリのケムリクサは修復能力があり、アカムシをシロムシに正常化できます。

危ないアカギリでもとっさの判断でりなを助けに飛び込めるのも心が強いだけでなく、体も頑丈だからではないでしょうか?

ケムリクサや島の管理者説について

ケムリクサや島の管理者説の理由はとして、

ムシのシロがわかばを慕ったこと、姉妹にできなかった壁の操作を、りくから教わった方法で簡単にできたことにあります。

わかばは戦闘力のない代わりに亡くなった姉妹級に触覚、好奇心、嗅覚、視覚も優れており、りん達だけでは出来なかった外の島への壁越えを何度もクリアしてきました。

ムシは我々視聴者にはロボットに見え、シロ達が船長を探していたシーンからも、ムシ達はもともと人間とともに活動していたことがうかがえます。

青い壁をケムリクサと同じような感覚で開くことができるのも、姉妹にはない何か不思議な力が働いているようにも感じます。

実際、りくも様々な種類のケムリクサを使えますが壁は開けられず、りょうが力業で開けたという過去があるので、姉妹達には島と島を簡単に行き来する権限はないのかもしれません。

六島にはミドリの枯れた大樹やミドリが集めた水場もあり、赤い樹が生まれるまではこの世界はミドリによって成り立っていたのかもしれません。

わかばはその頃からこの世界を管理する立場の人と同じ力があるようにも思えます。

わかばの宇宙船乗組員説について

宇宙船乗組員説は、

第8話でシロムシ達がわかばを船長と慕う。また、第9話で「もうちょっと高くから見られたらさらに色々分かりそうですよね。それこそ船みたいなもので」という発言があったからです。

ふつうの船といえば、海や川に浮かぶものであり、高いところを見下ろせることはありません。
わかばやりょくが盛り上がっていた船とは、飛行船や宇宙船など上空から見るものではないでしょうか?
2012年版のケムリクサでは、りん達姉妹のオリジナルの存在、さいしょのひとは宇宙からやってきました。

また、最初はアカムシ扱いされるわかばですが、姉妹達の興味と共通点があり、打ち解けることもできることから、さいしょのひとと親しい関係や信頼関係があったのかもしれません。

 

まとめ

以上、わかばの正体をあらゆる観点から考察してみました。

この3つの仮説のいずれか、全てか、全く違うかは9話終了後もまだ断定はできません。

9話でりょくが、わかばなら赤い樹も他のケムリクサ同様に操作できるかもしれないという発言から、わかばが危険な赤い樹や赤い葉を操作しようと立ち向かう展開は予想できます。

ケムリクサを使いこなせるようになってから、りん達のサポートも言葉だけでなく、防御や橙色のケムリクサのりょくメモを読めて、情報を得ることができるなど物語を大きく動かす存在になりました。

アニメもあと3話で最終回!
オープニング映像にりんとわかばの二人だけが映るシーンもあり、どんな展開になるのか目が離せません。

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