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【アニメ】妹さえいればいい2期の放送可能性と続きは原作何巻からか紹介

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妹という存在が好きすぎる作家・羽島伊月。

彼とその周辺を取り巻く個性豊かな面々が織りなす日々を描いたのが『妹さえいればいい。』

平坂読原作の人気ライトノベルで、アニメ化されたのが2017年年10月より全12話が放送されました。

ファンとしては2期があるのか気になるところですが、今回はそんな人気タイトルの続編の可能性に迫ってみたいと思います。

まずはTV放送された1期のおさらいから紹介していきますね。

 

アニメ『妹さえいればいい。』の1期の情報

『妹さえいればいい。』のアニメは2017年10月~12月にかけて全12話が放送されました。

物語には原作者の平坂氏が自身を投影したキャラクターが多く出演しています。

それゆえにリアリティのある作品に仕上がっているのだと思います。

それでは、『そんな妹さえいればいい。』のアニメの最終話のあらすじを簡単にまとめてみました。

<最終話のあらすじ>

伊月が小学生の頃に母親が病気で入院し、それでも仕事の忙しかった父は家政婦を雇った。

中学に入ると母親は他界し、伊月は特に交友関係もない地味な中学生活を送っていた。

そんなとき出会ったのが、家政婦の高校生の娘・彩音だった。

家政婦の母からいつも伊月の話を聞いており、弟のように感じていたという。

彼を家に訪ねたのは、元気がないのを励まそうと思ったからであった。

伊月の部屋で過ごす2人。

彩音は、彼の部屋にあるライトノベルに興味を示す。

何かおすすめのものを貸してくれという彼女に、伊月は妹を題材にした作品を貸してあげるのだった。

それからというもの、彩音は毎週のように伊月を訪ねてくるようになった。

彩音と過ごす時間は楽しく、伊月が彼女に恋をするのに時間はかからなかった。

あるとき、告白して振られたという彩音の話を聞いていた伊月は、自分の思いを告白した。

しかし彼女に「弟としか見られない」と言われた伊月は、彩音に、もううちに来ないように言う。

そして「僕には姉はいらない、妹さえいればいい」と告げるのだった。

この一件こそ、彼が妹好きをこじらせた原因でもあった。

彩音と会うことを止めた伊月は、その後暗い中学時代を過ごして卒業式を迎えた。

その後、ふと思い立って小説を書こうと考えた伊月。

まるで天からお告げを受けたかのように、書けるという確信があったのだ。

その小説に、彼は様々な思いをぶつけようと思った。

妹への愛、主人公になりたいと願う強い気持ち、告白の失敗…。

自分自身というものを、すべて小説にぶつけようと思ったのであった。

伊月は、小説家仲間である可児那由多の傍らで目を覚ます。

どんな夢を見ていたのかと問う彼女に、「俺がまだ、俺になる前の夢だ」と告げるのであった。

伊月の元に仲間が集まり、彼の作品のアニメ化を祝う飲み会が始まった。

そのうちに、春斗が伊月にプレゼントしたボードゲームをみんなで遊ぶことに。

「ラノベ作家の人生」というそのゲームは、作家の人生をリアルに味わえる仕様になったものだった。

会もお開きになり、それぞれの家に帰っていく面々。

その帰り、進路に悩んでいた白川京は、同じく会に参加していた編集者の土岐を呼び止める。

出版業界について詳しく知りたいと申し出た京に、土岐はバイトを勧めるのであった。

那由多は、伊月への関係を進めるために努力する決意を新たにしていた。

彼女にとっての伊月は、最初から世界一の作家ではあったのだが。

春斗は、本屋で自分の小説についての会話を聞く。

片や酷評する者、片や評価してくれる者。

その両方に接し、素直に頑張ろうと思う春斗であった。

後日、伊月は土岐から「まほがく」がアニメ化されることを知らされる。

それは嬉しいことである反面、他の没企画の代役で決まったことでもあり、成功する見込みも少ないかもしれないとのこと。

それでも、伊月は挑戦する気持ちを露わにする。

オレには、妹がいない…。

妹という存在への渇望が、彼を前に進ませていた。

といったように回想シーンからのこれからも続きそうなエンディングを迎えた感じです。

千尋のつぶやいた一言など、少し謎が残る演出も続編制作を見越してのものかも知れませんね。

この真相を、アニメ2期で知ることはできるのでしょうか?

それでは『妹さえいればいい。』の2期の可能性を原作ストック状況やDVD/BD売上から見ていきます。

 

妹さえいればいい。の単行本情報と原作ストック状況

原作の小説は2019年4月下旬で12巻まで発売されています。

最新刊である12巻は4月18日に発売したばかり。

チェックしてみると原作小説の出る周期は年に3回ほどで、第1巻が出て以来現在に至るまでそのペースは守られています。

このままでいくと2019年の7月~8月には13巻が発売されそうですね。

では、原作ストック状況の結論を言うと、ストック的には問題ないと思います。

アニメ化されたのは4巻までで、現在12巻まで出ているので、単純に考えて8巻分あります。

2期も1期と同じように原作4巻分のストーリーを消化すると考えても充分と言えるでしょう。

アニメはエピソードの順番などに変更はありましたが、それでも区切りのよいところで制作されると思います。

もし、今からアニメの続きをみたいのなら原作小説の5巻からチェックするといいですよ!

ここまでストック状況は充分にある事がわかりました。

ただ、アニメ続編2期は1期終了して1年以上が経っても制作決定などの発表がありません。

では、次にDVD/BDの売上から続編の可能性を探っていきたいと思います。

 

アニメ『妹さえいればいい。』BD/ DVD売上情報

放送された全12話はDVDでは上下2巻に分けられてDVD/BD BOXとして発売されています。

・上巻:1話~6話収録
・下巻:7話~12話収録

このDVD/BD-BOXですが、ファンの喜ぶ特典がいっぱいです。

ドラマCD、キャラソングCD、ラジオCD、映像特典としては「〇〇さえいればいい。」というTwitterで限定配信されていた短編アニメも入っています。

上巻には「千尋さえいればいい。」「那由多さえいればいい。」「京さえいればいい。」+「土岐さえいればいい。」(BD BOX限定)の4本が付いています。

そんな豪華なBD BOXではありますが、肝心の売上の方は以下のようになっていました。

上巻(1~6話収録)→ 1947枚

2000枚にも届かず…。

やはりBOX売りオンリーなのと、その値段がネックとなっている部分が大きいようです。

ちなみに同じ平坂読氏の作品に『僕は友達が少ない』のBD/DVD(全6巻)の売上は全巻(BD/DVD合わせて)で10000枚越え!

当然ながら続編も作られています。

そのことを考えると『今回の妹さえいればいい。』はDVD/BD売上から見ると2期の可能性は厳しいものだと言わざるを得ません。

円盤売上の多い少ないが、必ずしも続編の有無につながるとは言えませんが、やはり円盤売上は重要な要素であると思いました。

 

アニメ制作会社から続編の可能性を探る

『妹さえいればいい。』を制作したのはシルバーリンクです。

・バカとテストと召喚獣
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
・対魔導学園35試験小隊

などなど、『妹さえいればいい。』の他にもラノベ原作アニメを多く手掛けています。

アニメの他にオリジナルの自社グッズも制作しており、アニメ関連の企業でネット販売したり、関係先の店舗にて販売しているようです。

2012年以降には年間アニメの制作本数が急激に上昇し、2015年以降は年間6~7作品手掛けるという状況です。

作る本数が多いということは、それだけシルバーリンクでアニメを作ってほしいという要望が多いという事だと思います。

また、人気の高い作品にはこんなものもあります。

・Fate/ kaleid liner プリズマ☆イリヤシリーズ(2013~2016)
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(2013)
・のんのんびより(2013)

これだけ人気作を抱えるアニメ制作会社ですので、売上が悪かった『妹さえいればいい。』の続編制作はさらに怪しいものに感じますね。

 

『妹さえいればいい。』と同時期のアニメ

『妹さえいればいい。』と同じ時期に放送されたアニメには、他にどのようなものがあったでしょうか。

人気のあった作品を、一部ご紹介しますと…

・3月のライオン(2期)
・Just Because!
・少女終末旅行
・このはな綺譚

ジャンル様々な2017年秋アニメでしたが『妹さえいればいい。』はその中でも注目アニメであったと思います。

キャラクターの可愛さには定評があったようですし、ラノベ作家が主人公というのもなかなか斬新ですよね。

ここで挙げたタイトルで、続編の作られたものはありません。

しかし、続編なし=面白くないというわけではないと思うのです。

それぞれにそれぞれの見どころがあったと思いますし『妹さえいればいい。』もそうであってほしいですね。

2期があれば、もちろん嬉しいのですが…。

 

まとめ

円盤売上や原作ストック、アニメ制作会社など様々な面から『妹さえいればいい。』続編2期の可能性を探ってきました。

結論としては、2期の可能性はかなり薄いように感じますね…

やはり円盤売上が悪いのが、一番のネックになっているのではないかと思います。

アニメ1期の感想として、よくないコメントも当然ながらありました。

「酒飲んでゲームしてるだけのアニメ」とか「物語に起伏がない」とか…。

その反面、「ずっと楽しんで見れた!」や「キャラクターが可愛い」といった感想もあったわけです。

万人に受ける作品というのは、なかなか難しいものです。

逆を言えば、どんな作品にも賛否があって当然だということです。

『妹さえいればいい。』もそんな作品の1つだったということでしょうか。

アニメ2期の可能性はほぼないと思われますが、原作小説はまだ続いています。

今年の夏ごろには新刊も出そうなので、そちらを楽しみに待ちましょう!

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